Midnight Run-ミッドナイト ラン-
- ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- ミッドナイト・ラン
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One Hour Photo-ストーカー-
- 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ストーカー 特別編
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Actor/Will Smith-ウィル・スミス-
「アリ(’01)」、「メン・イン・ブラック2(’02)」などがある。
- アーティスト: Will Smith
- タイトル: Lost and Found
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Hollywood Homicide-ハリウッド的殺人事件-
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City Of Angels-シティ・オブ・エンジェル-
道路標識に男が腰掛ける不思議な光景。天使のセス(ニコラス・ケイジ)はロサンジェルスでいつものように交通渋滞を見ながら仲間の天使カシエルと過ごしていた。が、外科女医のマギー(メグ・ライアン)を一目見てから彼の心は大きく動く。マギーは心臓病患者を救えなかった為、悔やんでいた。そんな彼女に恋をしたセスは天使界の掟を無視して彼女の前に姿を現す。だが、天使のままではちゃんとした恋愛にならないことを知っているセスはある決意をする。
最新主演作「ナショナル・トレジャー」の続編も製作が決定したニコラス・ケイジと近年ではコメディ以外のジャンルでもその演技力を発揮しているクイーン・オブ・コメディことメグ・ライアン共演のファンタスティック・ラブロマンス作。変わったシチュエーションで描いているラブ・ストーリーですが、人の気持ちの大切さや儚い恋を上品に演出していますので安心して観られまーす。しかしニコラス・ケイジの切ない顔はズルい!!泣き顔な彼が演じていると余計に切なくなってくるのがこの作品の良さの一つでもあります。公開当時、予告編などで使われたポーラ・コールの「I Don't Want to Wait」は大ヒット。劇中には使われていないのでサントラにも未収録。予告の曲って結構当たりがあるのに実際は使われていないことも多いんですよね。
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Unfaithful-運命の女-
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Catwoman-キャットウーマン-
アメリカの有名なコミック「DCコミック」のヒーローで世界的にも有名なヒーロー『バットマン』には沢山の有名キャラが登場します。その中の一人で映画「バットマン・リターンズ」(ティム・バートン版2作目)に登場したキャット・ウーマンがバットマンの世界から飛び出してスピン・オフ作品として登場!!
化粧品会社でグラフィック・デザイナーとして働くペイシェンス(ハル・ベリー)は地味で繊細な女性。彼女は地道に働いていたが、社長の妻で会社の広告塔となっているローレル(シャロン・ストーン)からの抜擢によりデザインの仕事を任される。この化粧品会社「Hedare Beauty」社は画期的で誰もが注目している老化を防ぐ化粧品を販売していたのだった。デザインを猶予以内に届ける為に会社の工場にいるローレルに会いに行くペイシェンスであったが、そこで彼女はローレルが企む陰謀を知ってしまい、命を狙われることになる・・・。
ハッキリ言って内容的には簡単で分かりやすく、特に飛びぬけたものがあるわけではありませんが、完全に体の力を抜いてから気楽に、そして深くアレコレ考えないで楽しんでいただくのがポイント。一般的には『スピン・オフ』などと聞くとすぐに「元の作品の方が良かった」とか「期待はずれだった」とか言いますが、そんな一個人の話なんかまるで無視して好きなように楽しんでワイワイみてください。確かに、今年のラジー賞(この一年で公開された最低の作品に贈られる皮肉な賞)で作品賞に見事選ばれ、ハル・ベリー本人が授賞式に参加して、前年のアカデミー賞のスピーチを真似てかなり話題となりましたが、彼女の変身前と後の違いを観たりするのも楽しいですよっ。タイトなポンテージ系のスーツに身を包み、超人的に暴れ回る姿は男女共に楽しめるハズです。
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StarWars:EpisodeⅤ-スターウォーズ/帝国の逆襲
- 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- スター・ウォーズ トリロジー DVD-BOX
帝国軍の宇宙ステーション「デス・スター」を破壊して、見事に勝利を収めた反乱軍であったが、生き延びたダース・ヴェイダー卿と帝国軍は全力で反乱軍を追い詰めていた。ルーク(マーク・ハミル)やハン・ソロ(ハリソン・フォード)、レイア姫(キャリー・フィッシャー)らもその追っ手から逃げるようにして反乱軍と共に氷の惑星ホスにいた。が、偵察ロボットに見つかった反乱軍は帝国軍の猛攻によりまた逃げざるを得ない状況になる。からくも敵の攻撃から逃れたハン達とは別にルークとR2-D2はジェダイ・マスターのヨーダを探しに行くことにする。追っ手を掻い潜りながら必死の逃亡をするハン・ソロのミレニアム・ファルコン号はなんとか逃げ、雲の惑星、クラウド・シティに到着する。その頃、ルークは惑星ダゴバに到着する。
1980年公開され、こちらもかなりの話題になりましたが、興行的には前作に及ばず。公開順でいうと2作目、シリーズの順番でいうとエピソードⅤの今作は全体的に内容が重いというか暗い為にあまり好きじゃない人もいるかと思います。それもそのはず。ダース・ヴェイダーとルークとの関係が明らかになったり、暗いシーンも多いのでまあ仕方がないという感じを受けます。が、やはりこれがないと前にも後にもシリーズが続かないので必見です。改めて観るとこの作品の本質も見えてくると思いますよ、ホント。
【ちょっと舞台裏】劇中に登場する数々の戦闘シーンがありますが、面白いエピソードがあります。ハン・ソロの乗るミレニアム・ファルコン号(宇宙船)が敵の追跡をかわしながら隕石群の中をすり抜けていくシーンがありますが、そのなかの隕石にはなんとジャガイモが混ざっているとの事。これはかなり有名な話で撮影していく間に隕石の模型が足らないため、急遽ジャガイモを混ぜたとか。でも、何十回、何百回観てますがどれがジャガイモか今でも分からない(汗)。さすがは映画のマジックです!!
- サントラ, ロンドン交響楽団, ジョン・ウィリアムズ
- スター・ウォーズ帝国の逆襲 <特別編> ― オリジナル・サウンドトラック
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TROY-トロイ-
【About The Story】
3時間近くありますが、それでも全然平気に楽しめます!
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Shark Tale-シャーク・テイル-
- 角川エンタテインメント
- シャーク・テイル スペシャル・エディション
【About The Story】
深い海の中の世界。ホオジロザメのボス、ドン・リノ(ロバート・デ・ニーロ:声)は頭を悩ませていた。それは2人の息子のうちの一人、レニー(ジャック・ブラック:声)が兄のフランキーとは違ってベジタリアンで魚1匹食べることも出来ないということ。そんな悩みを抱えながら自分たちのシマを広げようとしていた。そんな海の中にはまるでタイムズ・スクエアのような街並みの場所もあり、魚たちはここで様々な暮らしをしていた。ホエール・ウォッシュを仕事にしながらビッグになりたいという夢を持つオスカー(ウィル・スミス:声)もまたこの街の住人。ある日、借金のトラブルからサメがウヨウヨする地区に放り出されたオスカーの前にレニーとフランキーが現れた。そこで思いがけないことが起こり、オスカーは一躍有名になってしまう。
この他にもアンジーの声はレニー・ゼルウィガー、オスカーを誘惑するセクシー・フィッシュの声は世界で一番セクシーな女優のアンジェリーナ・ジョリー、そしてサイクスの声を「アビエーター」の監督、マーティン・スコセッシが担当。
ディズニーの「ファインディング・ニモ」とはまた違い、こちらは少し大人向けな感じですね。正直、日本語字幕ってホント人によってセンスが違うので意味が変わるし、字幕では本当の意味が伝わりきらないのが残念。出来たての映画館でかなりの少人数の集客で観たのですが、悲しいかな笑いがズレてしまい、変に浮いていました。Black系ネタも満載でカノ有名なMC・ハマーのネタやOld Schoolのネタなどかなり笑えるし、聞いているだけでニヤニヤしてしまうネタが多い!それだけではなく、登場するキャラクターの顔は声優を担当している俳優に似せてあるのでそれを楽しむのもいいですよーー!!サントラを担当したクリスティーナ・アギレラ(最近は黒人を目指しているの?的な容姿)やミッシー・エリオットも探してくださいね!!
アーティスト: Original Soundtrack
タイトル: Shark Tale
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